外装リフォーム(戸建て)

外装リフォーム(戸建て)の流れと作業状況を綴っていきます!!

まずはお問い合わせ頂いて、現場調査からお見積もりの提出→発受注→工事になります。

工事前

 

どのように劣化しているかというと・・。
手で擦ると手が白くなる(チョーキングという現象です。)
外壁塗料が経年劣化によって粉をふいている状態です。
外壁材の保護や防水としては著しく機能が低下しています。


シーリング材打替え工事
  外壁の目地(建物の種類によって材質や形状、呼び名が違いますが)
  今回は窯業系サイディング板の板間目地と建具廻りの目地(目地とは繋ぎ目や異種の部材の取合い部分に設けられている緩衝材やシーリング材を充填するための隙間的なものになります)
  この目地に打たれているシーリング材を撤去して打替えて行きます。
作業工程   
1既存シーリング材撤去→2清掃・プライマー塗布→3新規シーリング材充填→4へら押え→5施工完了
  他にも屋根や破風板やベントキャップ廻りや色んな所にシーリング材が使われております。

 

高圧洗浄作業
  高圧洗浄機を使って屋根・外壁・ベランダ・塀等を洗っていきます。

 

屋根塗装更新工事
  今回はコロニアル(スレート材)の屋根材なので表面の塗装の更新工事になります。
  外壁塗料同様に経年劣化により屋根表面に粉をふいていたり、塗料が硬くなってガサついています。
  このままですとスレート材が痛んで、破損したり著しく防水機能が低下してしまいます。
  また棟包み等を止めている釘が飛び出てきていることがほとんどなので、この際に打ち直しましょう!
作業工程
1シーラー塗布→2屋根専用シリコン系塗材2回塗り(中塗り・上塗り)

 

外壁塗装工事
  窯業系サイディングの塗装更新工事になります。
作業工程
1水性カチオンシーラー塗布→水性シリコン塗材2回塗り(中塗り・上塗り)
  養生(塗装する周辺やその他塗材が付いてはいけないところをテープ等で覆ってから作業します。
  風の強い日等は近隣や周辺の自転車や車にも気を付けての工事になります。


防水トップコート更新工事
  ベランダFRP防水のトップコート更新工事です。
  他の塗装と同様に防水のトップコート(保護材)も経年劣化により固くなって粉をふいて保護材の下の防水材が痛んでしまう前にはトップコートの更新(塗り替え)はされたほうが宜しいと思います。
作業工程
1ペーパー掛け→2アセトン清掃→3プライマー塗布→4トップコート塗布


工事完了
  今回は戸建て外装リフォームの流れを下地工事から外壁塗装・防水工事まで一気に写真とともに書いてみました。
  なんとなくでもお客様に外装リフォームの工事がどのようなものなのか伝わればいいなと思います。
  また一つ一つの工事や作業にも掘り下げて書いていこうと思いますので、宜しくお願い致します。
  


2021年03月08日