株式会社リーバイホームのホームページをリニューアル移設しました。
こちらのURLでお願い致します。https://re-x-home.com/
今後とも宜しくお願い致します。
明けまして・・・。どころかすでに2月も半ば過ぎ。
相も変わらず忙しくさせて頂いているので、皆様には感謝しかありません。
そして、この忙しさに着いて来てくれるスタッフにも感謝です！
最近感じることは、しゃちょーとしてウチのスタッフさん達の底力が付いてきたなと心底感じます。
なんとなくですが作業することが、とても楽しい時期なんじゃないかな。と見ていて感じます。
とても伸び盛りです。
とは言え、忙しくて人手が足りてないこともあり、さらに今年も増員をしていこうと思うわけです。
是非、ウチで一緒に仕事をしてみたいと思う方がいらっしゃいましたらお問い合わせください。
やりがいだけは負けないと自負しておりますので、やりがいを求める方大歓迎です。
大変遅くなりましたが、今年もリーバイホームを宜しくお願い致します。
株式会社リーバイホーム 代表取締役 竹内 清一
今年もあと数時間で終わりになります。
2023年はリーバイホームにとって少し変化の多い年でした。
色んな事がありましたが、最終的には少し底力がついてきたんじゃないかなと思います。
来年はこのついた底力をさらに大きな力に変えていけるように舵取りしていければと強く思います。
今年から足立区の地域密着の塗装店という顔も「リーバイホーム」持たせようと活動しております。
まだまだ踏み出した一歩に過ぎないですが、事業として成り立つように全力全開で
2023年にもまして突き進んでいこうと思っております。
本年中もリーバイホームに関わり、助けていただいた方々に感謝を申し上げます。
本当に有難うございました！！
来年も皆様方のお力が必要とひしひしと感じております。
どうか宜しくお願い致します。
皆様良いお年をお迎えください！！
株式会社 リーバイホーム
代表取締役 竹内清一
7月に入り厚さがマシマシになてきました(;^ω^)
暑いですがスタッフ全員、良い仕事に真面目に取り組んでいて
頭が下がります。
空調服って凄いですね。着てなかったら恐らく一日働けないんじゃないでしょうか・・。
屋根の上でこんな風に働いてます。（高圧洗浄中）
これからどんどん暑くなっていくので体調管理には気を付けないといけませんね。
屋根・外壁の工事はリーバイホームにお任せください！！
4月半ば過ぎですね。
暖かいを通り越して暑い日が続いたり、寒くなったりで
体調管理が難しいですね。
弊社の現況は大規模修繕工事が3月から続いております。
それに並行して雨漏り補修工事や補修工事、防水工事を手がけております。
これから来る梅雨に向けて、屋上、ベランダの防水の補修や
屋根、外壁の塗り替え工事等をお考えのお客様は
ご相談、お見積もりは無料でさせて頂いておりますので
お問い合わせください！
お客様の費用に伴ったベストな工事をご提案出来ればと思っております！
株式会社リーバイホーム
担当 竹内
暮れの挨拶の次のブログが2月とは(-_-;)
誠に申し訳ありません・・。
まずは順調に年明けを迎えて、1月を乗り切り2月も何とか無事に終わらせられそうです。
今年は変化の年にしたいと思っております。
このリーバイホームという会社の方向性や私含めスタッフの仕事の在り方、やり方、そこの方向性も。
今後を大きく占う1年にしたく活動しようと思ってます。
ここに宣言した以上、後にはひかない所存でございます。
先ずはこの会社リーバイホームを当初の目標・目的である、「お客様を笑顔に出来る会社」にすること。
これを達成すべくの営業方針・方法にシフトしていかなければならないと思ってます。
HPのテコ入れ・SNSの活用などなど。
取り組まなければいけないことが山積みですが、前に進んで行こうと思います。
弊社がお客様に提供できることは、お客様の持っている財産（所持建物）を直す！綺麗にする！
リフォームすることで資産価値を高める！何よりも喜ばれる状態にしてあげること！
です。
それが私の目的であり、目標であり、夢であります。
この夢がかなうように今年は突っ走ります。
どうぞ宜しくお願い致します。
株式会社リーバイホーム 代表取締役 竹内清一
2022年の年内の業務が完了致しました。
今年も無事に自己無く、大きなケガもなく走り抜けられたのは
仕事に関わる皆の努力によるものだと思います。
有難うございました！！
今年も残すところ今日、明日のみでやり残したことがないかどうか模索中です。
（遅いですね・・。）
来年も精一杯皆様のご期待にお応えできるように誠心誠意仕事に臨む所存です。
また弊社の展望と致しましては、もう少し規模の拡大と新たな展開を起こしていこうと思っております。
今年の冬はコロナとインフルエンザも流行りそうなので、皆様どうかお気を付けてお過ごしください！
本年中は大変お世話になりまして有難うございました！
来年もどうぞ変わらぬご愛顧を請け賜りますよう心からお願い致します。
株式会社リーバイホーム
未だに台風の影響による雨漏り緊急対応でバタバタしております。
つい先日まで暑い！と言っていたのが嘘のような寒さに震えております・・。
ホントに屋外労働には厳しい季節変動になってきて怖いです・・。
Twitterでは日々の事をちょっと細かく発信できているかなとは思っておりますが(;^ω^)
ホントに色々な雨漏りに遭遇しています。雨漏り補修専門業者冥利に尽きる。と実感しております。
雨の量、風の強さ、雨風の時間、排水機能の限界や地下水の水位・水圧の変化など
雨漏りの種類や要因は物凄く沢山の要素により成り立っていると思います。
それに伴い原因の究明や補修方法の選定・施工もより難しくなります。
単純明快な雨漏りは存在いたします。でもそれは隙間・穴・ひび割れをふさぐ。といった事で
改善されることが多々あるので、なかなか弊社のような難しい雨漏りの時にお声がかかる専門業者には
当たらないものも事実です。屋根屋さん、塗装屋さん、防水屋さん、シール屋さんが手を掛けて
止まらなかった、止められなかった雨漏りや何年も悩まれている雨漏りやゲリラ豪雨や台風等の
凄い雨の時だけの雨漏り。こういう案件が多いのが弊社の強みになります。
どうか雨漏りでお困りの際は、悩まずご相談下さい。
そして弊社は今、スタッフ募集中です。
雨漏り補修に興味がある方、建物を直すことに興味のある方。
是非お待ちしております！
弊社の求人に是非ご応募下さい。
宜しくお願い致します。
9月も半ば過ぎ。というか終盤です。
3連休が2週連続ですが、台風も2週連続で来ていて大荒れの9月です。
仕事上、こういった天候の後は雨漏れ対応、緊急補修対応等が多くなります。
皆様も天候が落ち着いたらお家とお家廻りの点検は是非してみて下さい！
※高所など危ない所の点検は危険なので業者さんにお願いしてください※
ブログ書いてる本人の話になりますが、今週の月曜日から腰痛で・・。
まあまあ動けるようになってきたのですが、週明けの仕事状況踏まえると何と早急に元に戻りたい所です・・。
寒暖差が激しかったり、急に寒くなってきたりするので皆様もお気を付けください！！
もうすぐ10月です。早すぎて訳が分からないほど月日が早いです（泣）
私事ながら2期目も無事に完走できそうなので、来期ももっと頑張ってより良い会社に出来るよう精進していこうと思います。
台風が立て続けに来ています。
営業話になってしまいますが、お家が壊れた、雨漏りがおきた等の気になる事が御座いましたら
どうぞお気軽にご相談ください。ご相談料は一切発生しませんのでお気軽に＾＾
株式会社リーバイホーム TEK03-6806-2954 FAX03-6806ー2808 Email stake@rebyhome.com 担当竹内
宜しくお願い致します。
お盆休み、夏休み終わっての通常運転です。
まだまだ暑いですね・・。
空調服様様です！
ゲリラ豪雨や台風に大雨で色んな雨漏りに対応中です。
想像のつかない雨と風による雨漏りは再現するのに苦労したり、再現できなかったり・・。
でも弊社は止まるまで対応致します！
かならずや原因がありますので、それを突き止め補修して無事に心配なく生活ができる建物になってもらうために
日々取り組んでおります。
雨漏り発生したらすぐにご連絡ください！
株式会社 リーバイホーム
TEL03-6806-2954 FAX03-6806-2808
観測史上最速の梅雨明けで、すでに夏真っ盛りになってます。
夏は嫌いではないですが、この職種柄どーしてもきついですね（泣）
空調服は必須アイテム、首は冷やして、水分補給と休憩とで何とか乗り切るしかないです。
でも空調服は本当に優れモノで無いと全然仕事にならないですね。
暑い中皆ホントに頑張っていて、頭が下がります。
でも建物を直す、治す、治して蘇えってもらおうと頑張っております。
梅雨が終わり、長雨の心配は少なくなりましたが、これから台風やゲリラ豪雨等の
集中的な雨風には気を付けなくてはならないと思います。
雨漏り発生の際はとにかくご相談ください！
弊社の雨漏り診断士資格保持者が診断調査補修させて頂きます！
まだまだ続く夏ですが無事に乗り切りましょう！
2022年も気が付けば5月です。
今年のゴールデンウィークは新型コロナウィルスの規制が無い、久しぶりのゴールデンウィークです。
長い人は10連休の人もいるみたいで、観光地は賑わう事でしょう！！！！！
やはりどこかに出かけられるというのは良い気分転換になるし、心に栄養が補充されて良いもんです！
弊社は飛び石でのお休みなので皆どう過ごすのか？謎です・・。
弊社の近況はというと、相変わらず多忙な毎日を過ごさせて頂いております。
大規模改修工事から屋上防水改修工事、マンション共有部の塗装や防水保護塗装の更新工事に
雨漏り補修工事、トイレ改修工事の新設シーリング工事などでフル稼働させて頂いております。
11月入社の社員さん、2月入社の社員さん、3月入社の社員さん達も色々ありながらも
前へ前へと進んでいるので、私も皆を引っ張っていけるよう加速する毎日です。
新規の協力会社様たちも増え、今年はよりパワーアップ出来ればと思いはしり5月です。
前半戦、走ってきたものを後半戦しっかりとした形にしていければと思っております。
弊社の話はこれくらいにして…
そろそろ梅雨やゲリラ豪雨やその先には台風等に見舞われる季節になってきます！
お家の点検。雨漏りは見つけたらすぐにご相談ください！
必ず止めます！
花粉で汚れた屋根・外壁の洗浄も請け賜わっております。
建物には厳しい季節の到来になります！
お困り事御座いましたら、ぜひご相談ください！
（株）リーバイホーム
お問い合わせはこちらに！
本年もどうぞよろしくお願い致します。
気が付けば2月です。
HPで新年のご挨拶もしないまま２がつです・・。
反省です。
オミクロン株のせいでまたもや大変な事になっています。
東京は一日の陽性者が2万人を突破しました。
一日も早くこのコロナとの戦いが終息できるように願います。
あっ。という間の1月でした。
急に2月になった気分です。
そんな訳ないのですがそんな気分です。
今年も無事に安全作業で皆様に喜ばれる仕事が出来るように
社員一同、全力，全開で向き合っていきますので
株式会社リーバイホームを宜しくお願い致します。
2021年12月31日です。
大晦日です。
弊社の事務作業は28日に終了して、新しい年を迎えるモードですが
現場は昨日もありまして、無事に終了しました。
今年も無事に1年を終えられたことに感謝です。
今年は（も）色んな出来事があり、突っ走ってきた1年間になりました。
企業から1年で、少しは会社の足元が固められてきたかなとは思います。
でもまだまだやらなくてはならないことが沢山山積みなので
来年も意欲的に勢力的に突っ走って行こうと思っております。
本年中は皆さまには大変お世話になりまして、少しくらいの感謝の言葉では言い表せませんが
この場を借りて、心から感謝の意を表させて頂きたいと思います。
本当に今年も有難うございました。
来年も出来る限りの事に一生懸命取り組んで参りたいと思いますので
何卒、宜しくお願い致します。
株式会社リーバイホーム
代表取締役 竹内清一
12月も20日を過ぎて年末に向けてラストスパートです。
寒さも厳しくなってきて、冬モードも全開になってます。
おかげさまで忙しく過ごさせて頂いているので充実しています。
年が明けても突っ走って行こうと思っているので、宜しくお願い致します。
今年も色々と色んな事がありましたが、ここまで無事に働けたことに感謝です。
昨年10月にこの会社を立ち上げてから怒涛の一年間でしたが、無事に1期目を乗り切り
2期目もさらに飛躍出来るように、スタッフさんも増えてきており頑張ろうと思っております！
施工スタッフさんは来年も引き続き増やしていきたいと思っております。
やる気、元気、この業界やこの職業に興味がある方は是非是非お問い合わせだけでも構わないので
ご連絡お待ちしております！
今年も色んな雨漏り案件に携わり、色々な雨漏りを止めてこれたので
この経験を伝えられたら、伝えたい、伝えようと思って日々過ごしているので
雨漏り補修を一緒に真剣に携わっていただける方大歓迎です！
何も分からないところからでも全然大丈夫なので、興味があったらご連絡ください！
今年も残すところ10日あまりです。
怪我無く無事に来年を迎えられますよう、安全作業で頑張ります。
11月も半ば過ぎになって、ようやく朝は寒い感じがしてきました。
とは言え、日中の作業中は汗をかくくらい暑い日もまだまだあります。
なかなか仕事の時の着るものの選択が難しいです。
体調管理には気を使います。
晴れの日が続いているので、屋上ウレタン塗膜防水工事続きの弊社は天気を味方に順調に工事が進捗しております。
この調子で天気が良い日が続いてくれると本当に助かります。
現在は
屋上ウレタン塗膜防水工事
工場外壁下地補修工事
工場新設トイレシーリング工事
等で稼働しています。
この他に雨漏り補修工事の対応に動いています。
これからいよいよ年末に向けて慌ただしくなっていきますが
ケガや病気などに気を付けて無事に年末年始を迎えたいと思います。
いよいよ感染者数が減り、緊急事態宣言が解除されました。
とは言え、感染者数が減った原因が分からないのでモヤモヤかんと怖さはまだまだ・・。
10月も終わりそうです。まだ暑い日があったり、突然寒くなったりで
最近の傾向の暑いから寒い、寒いから暑いの季節変わりになってますね。
体調管理や着るものの管理が難しいです。
緊急事態宣言が解除されてだんだんと街に人が溢れているのを実感できる今週でした。
通勤の人が明らかに増えたり、昼食の時のお店の人の量がや交通量が明らかに変わった気がします。
仕事面では特にまだその影響はないですが、町の改修工事現場が多くなってきたなぁ。とは
すごい感じますね。
どんな時でも建物は変わらず痛んでいくので、どうしてもメンテナンスは必要になるので
なかなか大変です。そういった意味では人と同様で日々のケアだったり、痛んだらすぐ手を掛けてあげることは
大事なことだと思います。
屋根、外壁、ベランダ、どの部分も毎日紫外線を受けて風雨に曝されているので
日々痛むものだと考えておいてあげて下さい。
特に台風や大きな地震などの災害に近い出来事が発生した後には
身の回りの事が落ち着いたら、色んな部分を見てあげてチェックしてあげて下さい。
ご自身で難しいなと感じた際は専門家にご依頼ください。
緊急事態宣言が解除されたので、お家のお手入れもタイミング的にはこの時期なのかもしれません。
気になる所、御ざましたら是非ご相談ください！
10月に入り、第二期に突入しました。
今期も皆様、弊社を宜しくお願い致します。
7月から入社した新人さんも3カ月が経ち本採用になって働いております。
暑い中の入社で心配しましたが、無事に夏を乗り切り頑張っています。
弊社の仕事は様々で多岐にわたり、用語や道具・材料の種類を覚えるのだけでも大変ですし
さらに多くの工事、作業も覚え無くてはならないので、焦らずにじっくりと一つ一つ身に着けていってもらいたいです。
私が好きな言葉に「継続は力なり」という言葉があります。
皆様も好きな言葉だと思います。
やはり物事は継続させていくから力になる事がほとんどだと思います。
今は出来なくても続けて頑張っていれば、必ず出来る時がやってくると私は信じています。
「あきらめたら、そこで終了」ですね。
雨漏り補修の仕事も近いものがあり、諦めたらそこまでの仕事になってしまうと思います。
分からない原因や、そこの雨漏りのメカニズムの解明、そして補修方法の選択。
どこも中途半端だとしっかりとした雨漏り補修にはならないので、しつこいくらい建物に食らいつく。
それが雨漏り補修工事の根本ですね、私の場合は。
とこんな感じで取り組んできている雨漏り補修も継続させていることで、
様々な古い建物や、新しい建物にも対応していけているのだと思う事で
自分たちのモチベーションを上げて取り組んでおります。
まだまだ台風や大雨などで雨漏りが起こる季節でもありますので
雨漏り発生の際は、悩まずご相談ください！
9月がもうあと1週間ちょっとで終わろうとしています。
早いもので㈱リーバイホーム設立から一年が経とうとしています。
色んなことがあった1年でしたが、皆様のおかげで1年間無事に走ってこられました。
先ずは本当に支えて下さった皆様に感謝を伝えたいです。
有難うございました！
来期も全力全開で走っていこうと思っておりますので
弊社をどうぞ宜しくお願い致します。
私自身もっともっと勉強してやってみたいと思う事が
沢山あるので、それを実現に向けて動く第二期にしたいと思います。
そしてそれが皆様の生活や地域の活性化や社会のお役にに少しでもたつような結果が得られればよいなと
思います。
あと少しの第一期ですが、無事に二期に突入できるように残りの9月も全開で頑張ります。
9月は雨が多いですね。
ようやくの晴れ間なので、日曜でも作業せざるを得ない工程で動いております。
雨でも作業可能な工事であればよいのですが、弊社では高圧洗浄、雨係でない部分の作業、部屋内の作業などが
無いと雨だとどーしても工事が進んでくれません。
でも長い事、この天気と向き合ってきたので仕方ないですね。
こんな時期なので、お家の雨漏りがないか？気づかない雨染みやカビ等は見当たらないか？
ぜひチェックしてみて下さい！
それと、こう雨が長く降り続くと北面や日の当たらない面の外壁や塀や駐車場床のコンクリートに
緑のコケが発生いたします！
あまり放置しますとコンクリートに沁みついて、奇麗に取れなくなりますので
出来るだけ早くに高圧洗浄をお勧めいたします！
市販の高圧洗浄機で十分取れると思いますので，お早めに取ってあげて下さい！
もちろん、ご依頼頂ければ弊社でも高圧洗浄させて頂きますので、是非ご依頼ください！！
早いもので今日から9月。
6月の投稿以来のブログになります。
もうちょっと色々と書いていこうと思っていたのですが
なかなか色んなことが起こった夏になってので・・。
厚さも和らぐと思いきや、とんでもなく暑い先週と今週前半ですが
今日くらいからあいにくの天気模様になりそうで
各現場ともにパニックで人のやりくりに追われる日々が来そうです・・。
でも忙しいことは有難い事なので、有り難く感謝しながら全力を尽くします。
これから台風シーズンがきたりで、雨漏りや家の屋根や外壁の損壊などがみられましたら
迷わずご連絡ください！
もうすぐ設立1周年になるので、無事に1周年を迎えられるように全力で良い仕事！
すでに6月が終わろうとしています・・。
緊急事態宣言から下りまん防に移行したようですが
感染者数は増えてきた東京の今現在です。
仕事柄色んな所に出向くのですが、体感としても人の流れは多いです。
ほんとに多いです。
気を付けているのですがビビりなので、人の多さが恐怖だったりします。（ホントです）
でも相変わらず身辺で新型コロナウイルスに感染したという人は居ません。
未だに居ません。
取引先の方まで広げてようやく一人ほど昨年に感染した方に出会いました。
そうすっかり元気なようですが、かなり辛かったという話は直に聞けたので
やはり気を付けていかねばならないなと。
ワクチン接種のスピードも上がってますから、もう少しこのまま気を付けて頑張っていれば
光が見えてきてくれると願います。
この当たり前になりつつある非日常を、なんとか打開して日常生活に戻れるように
今しばらく忍耐ですね。
5月突入です。
4月25日から再び緊急事態宣言が東京に発令されました。
ワクチン接種もなかなか進まない中で、またもや厳しい状況になりました。
最近の弊社の動きはというと、雨漏り補修での動きが多めになっております。
マンション・ビル・戸建と色んな形状の建物に、色々なパターンの雨漏りです。
この雨漏り補修はヒヤリング・調査・診断・補修工事・施工後試験の一連の流れで
おおよそ完結します。
ただ最後の施工後の検査においては色々と試行錯誤しながら
降雨の再現を行いますが、雨漏りしない証明はこの業界では「悪魔の証明」と言われるように
雨が漏らない証明は100％とは言い切れないものがあります。
自然の雨、風を人がなかなか再現できないのが本当に悔しい所です。
ただ100％の証明ができないからとは言え、私共の仕事は雨漏りを止めることですので
私共で補修させて頂いた雨漏り補修工事に対しましては、再度雨漏りが起こった場合は
真摯に受け止め、またしっかり見させて頂き責任施工させて頂きたく思います。
もちろん前回補修工事での不具合や雨漏りの原因部分や関連性が認められる場合は
前回工事の費用内での対応させて頂きたく思います。
また前回工事と関連性がなく新しい現象（症状）と調査結果が出ました時は
お客様としっかりお話、ご説明させて頂きまして、しっかり対応させて頂ければと思います。
雨漏り補修は意外と難しく、知識と技術と経験が大きく必要な工事になります。
もし雨漏りでお悩みの際は、業者さん選びは慎重にご判断お願い致します。
私の知る限り、真剣に雨漏り補修に取り組んでいる業者さんは増えてきたと思います。
ネット上でも少し面倒ですが、HP等をしっかり目を通してご覧いただけると
どのような会社なのか少しはご理解いただけると思います。
お医者さんと一緒で、今は探して、選ぶ時代だと思いますので
雨漏り補修業者を探す際はHP等を少し詳しく見てみて下さい。
再び感染者急増中で都内各所にまん延防止措置法適用されました。
なかなか思うように経済活動させてもらえないので苦しい限りです。
でも気を付けて行動するしか私たちには出来ないので、やはり続けるのみになります。
ワクチンがなるべく早くいきわたって、平穏な日常に戻れることを切に願います。
櫻も散り暖かくなってきており、雨の降り方もゲリラっぽくなる日も出てきておりました。
普段のおとなしい雨では雨漏りしないのに、ゲリラ豪雨等の特別な雨では雨漏りが起きる。
そのような問い合わせを頂いたりします。
雨漏りには状況により、色々な現象としておこります。
風を伴う雨、集中的に人間の設計予想を超える雨、とても長い時間にわたり振り続ける雨など色々な雨があり。掛ける（×）建物の状況、ひび割れの有無、防水材の劣化状況、排水処理機能の限界、気密性の限界等。イコール（＝）雨漏りの現象の数になると私共は考えております。
なので雨漏りの数だけ補修方法も存在すると思います。
そして弊社は雨漏り補修専門施工店ならではの経験と知識と技術を駆使して、雨漏りの再現（雨漏り調査）補修方法の選択・ご提案（報告書・お見積書）補修工事（施工・施工報告書）アフターメンテナンスの一貫したサービスを迅速丁寧にご提供させて頂ければと思っております。
4月に突入。新年度スタートですね。
私事ながら私の娘も、この春から大学生になります＾＾
花粉症も少しだけ和らいだと感じるのは私だけでしょうか？
まだまだ油断大敵ですし、ヒノキも持っているのでまだまだこれからです・・。
今日のブログはお家点検（外部）について
点検その１
外壁 塗装の場合・・・サイディング、モルタル外壁、パネルに問わず手で擦って手が白くなるようでしたら
塗装としては大分劣化が進んでいる状態です。目視により塗装にひび割れや膨れ等が
発見できた時は塗装やその他外壁自体に劣化が進んでいるものと考えられます。
タイルの場合・・タイルが張ってある外壁の場合、手に入るようでいたらホームセンター等売っている打診ハンマー
を手に入れて頂き、打診検査（タイル表面を打診ハンマーを転がすように打診）して頂き
重い音、軽い音（ビキビキ→ピキンピキン）と変化があるようでしたら、それはタイルが浮いている
（接着が甘くなっており空洞が出来ている状態）になります。とにかく打診検査で音が変わるような
部分があるようでしたら、それは異常の可能性があります。また目視においてタイルのひび割れ・剥落
が発見できましたら早めに処置されることをお勧めいたします。
防水 シーリング材・・外壁の目地や建具廻りに使用されている。ゴム状の弾力のある物質。それがシーリング材になります。
点検方法は目視・触診です。目視は破断、剥離、ひび割れ等が見受けられるようでしたら打替え時期に
なります。触診はもともと弾力があり、その追従性により建物の気密性、水密性を維持していますので
指で押して固いようでしたら打替え時期が近いと捉えて下さい。
屋上・ベランダ防水・・ともに各種防水（塩ビシート・ゴムシート・ウレタン塗膜・FRP）がされていることと思われます。
目視により破断、破損、ひび割れ、膨れが発生しておりましたら、雨漏りが起こる前に処置して下さい。
硬質ではない弾力がある防水ですとシーリング材同様に固くなってきていると動きに追従できなくなり
寒暖差での伸び縮みや地震等での動きに対して破断破損の可能性が高くなるので更新時期が近いと
思ってください。そして手で触ってやはり白くなるようでしたら、防水の保護材（トップコート）の
性能が低下しております。専門家に見て頂いて保護材の更新が必要か判断してもらうと良いと思います。
以上が大まかではありますが、お家の点検その１になります。また次の機会に他の部位や部材の点検方法を、書いていきたいと思います。安全注意事項になりますがくれぐれも高所等の危険な箇所の点検は専門家にご依頼ください。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されてから1週間が経ちました。
今現在一日の感染者数は400人前後で、全然予断を許さない状況が続いている感じです。
長きにわたる自粛疲れで、沢山の人が動いているのが実感できる1週間でした。
今後どのように私たちが日々の生活を保てるかが、とても大切な目標になりそうで恐怖です。
家族、友人との日常、日々の仕事、そして行きたい所に気兼ねなく行ける生活。
何としても取り戻したい日常です！
今、私たちの希望はワクチンしかありません、特効薬なども早く完成して頂けると
本当に新型コロナウイルスに打ち勝つことができると思うのですが、それまでは耐え忍ぶしかないのでしょうかね・・。
私共の仕事は建物を作る、治す事が仕事です。
そこに住まわれている方、お仕事されている方が居て初めて必要な建物です。
必要な建物だから建てる、治すという仕事が生まれます。
ウイルスなんかに負けないで、とにかく目の前の仕事を大切にして乗り越えていこうと思います。
世界中の人達が同じ思いだと思います。
こんな状況だから一つ一つ丁寧に大切に良い仕事が出来るように精進致します。
外装リフォーム（戸建て）の流れと作業状況を綴っていきます！！
まずはお問い合わせ頂いて、現場調査からお見積もりの提出→発受注→工事になります。
工事前
どのように劣化しているかというと・・。
手で擦ると手が白くなる（チョーキングという現象です。）
外壁塗料が経年劣化によって粉をふいている状態です。
外壁材の保護や防水としては著しく機能が低下しています。
シーリング材打替え工事
外壁の目地（建物の種類によって材質や形状、呼び名が違いますが）
今回は窯業系サイディング板の板間目地と建具廻りの目地（目地とは繋ぎ目や異種の部材の取合い部分に設けられている緩衝材やシーリング材を充填するための隙間的なものになります）
この目地に打たれているシーリング材を撤去して打替えて行きます。
作業工程
１既存シーリング材撤去→２清掃・プライマー塗布→３新規シーリング材充填→４へら押え→５施工完了
他にも屋根や破風板やベントキャップ廻りや色んな所にシーリング材が使われております。
高圧洗浄作業
高圧洗浄機を使って屋根・外壁・ベランダ・塀等を洗っていきます。
屋根塗装更新工事
今回はコロニアル（スレート材）の屋根材なので表面の塗装の更新工事になります。
外壁塗料同様に経年劣化により屋根表面に粉をふいていたり、塗料が硬くなってガサついています。
このままですとスレート材が痛んで、破損したり著しく防水機能が低下してしまいます。
また棟包み等を止めている釘が飛び出てきていることがほとんどなので、この際に打ち直しましょう！
作業工程
１シーラー塗布→２屋根専用シリコン系塗材2回塗り（中塗り・上塗り）
外壁塗装工事
窯業系サイディングの塗装更新工事になります。
作業工程
１水性カチオンシーラー塗布→水性シリコン塗材2回塗り（中塗り・上塗り）
養生（塗装する周辺やその他塗材が付いてはいけないところをテープ等で覆ってから作業します。
風の強い日等は近隣や周辺の自転車や車にも気を付けての工事になります。
防水トップコート更新工事
ベランダFRP防水のトップコート更新工事です。
他の塗装と同様に防水のトップコート（保護材）も経年劣化により固くなって粉をふいて保護材の下の防水材が痛んでしまう前にはトップコートの更新（塗り替え）はされたほうが宜しいと思います。
作業工程
１ペーパー掛け→２アセトン清掃→３プライマー塗布→４トップコート塗布
工事完了
今回は戸建て外装リフォームの流れを下地工事から外壁塗装・防水工事まで一気に写真とともに書いてみました。
なんとなくでもお客様に外装リフォームの工事がどのようなものなのか伝わればいいなと思います。
また一つ一つの工事や作業にも掘り下げて書いていこうと思いますので、宜しくお願い致します。
屋上防水改修工事
施工前（塩ビシート防水）
今回工事（ウレタン塗膜防水 通気緩衝工法）
ウレタン塗膜防水工事の事例を綴っていこうと思います。
今回の物件は施工前（既存の状況）は塩ビシートによる防水が施してありました。
経年劣化等によって痛みが激しく、破断・膨れ・雨漏りの症状が出ていたので
防水改修工事を施す事になりました。
施工前（人工芝が置かれており、その下の塩ビシート防水に破断が見られます）
破断状況
塩ビシートを撤去（剥がす）していきます。
シーリング処理（防水の下地のひび割れや、異種の部材の接合部にはシーリング材で処置します）
改修ドレン設置（新しい防水に接合するドレン（排水口）を設置します。
通気緩衝マット張り付け（防水層の下の水分を抜けやすくするための層をもった絶縁マットを張り付けていきます）
水分や空気を抜く為の筒（脱気筒）を50㎡程度につきに1つ設置します。
ウレタン材塗布1回目（ウレタン防水材を塗っていきます、ムラなく均一に塗ってあげることによりスムーズな床になります）
補強布張り付け（立上り部やウレタン材の膜厚が付きにくい所には破断しにくくするために補強布をウレタン材で張り付けていきます）
ウレタン材塗布2回目（1回目同様にムラなく、均一に塗っていきます。）
トップコート塗布（ウレタン防水材が紫外線等で劣化が早まらないように保護材を塗ります。）
トップコートの色は色々選択出来ます。今回は遮熱仕様のトップコートですので、ライトグリーンになります。
施工完了（仕上がりになります。）
改修したドレン（排水口）には新しい目皿（ストレーナー）を設置します。
以上がウレタン塗膜防水工事（通気緩衝工法）の施工状況になります。
この他にも多彩な工法が御座いますので、お客様の屋上の状態、コストにあわせたベストの工法を
ご提案出来ればと思います。
昨晩、震源が福島県沖の大きな地震がありました。
東京でも大きい揺れが長めに続きました。
この地震の被害が少しでも小さい事を心から祈ります。
またこれから本震があるかもしれないと言う予測もあるので
コロナ禍で大変ですし地震にも備え無くてはならないし
緊張感のストレスに負けないように、何か良い方法はないでしょうか・・。
今後の大きな地震に備えて、停電等が起こるスマホ等のキャッシュレス決済が
難しくなるので現金は手元にあった方がよいそうです。
スーパー等で飲食類や衣料品など売っていても現金でしか買えない場合があるようなので
備えておいた方が良いと東日本大震災の被災者の方がおっしゃっておりました。
普段飲んでる薬やお薬手帳も大事だと聞きました。
スマホの中のデータ等は停電時には使えないので、お薬手帳等の
普段飲んでいるお薬の情報はしっかり紙ベースで持っていた方がよいとの事です。
昨日の今日で予断を許さない状況で御座いますが
皆様が御無事で平穏な日常が戻ることを心からお祈りいたします。
コロナに振り回された一年が終わりますが、コロナの終息は未だ見えずです。
10月に開業した弊社ですが、コロナ禍で出来ることをやっていこうと営業してきましたが。
少しづつ前へ進めて行けたんだろうか？と振り返る年末になっております。
来年は色んなチャレンジしていこうと思います。
こういう世の中なので、今ある物・ある事が全てだと思ってはいけない
常に新しいことにチャレンジしていく姿勢は持ち続けて居ようと思っております。
本年は色んな事があり、いろんな方々に支えて頂きました。
この場を借りてお礼を述べさせて頂きます。
本当に本当に有難うございました。
来年はお世話になった方々へ、恩返しが出来るように
全力で色んな物事に取り組んでいこうと思いますので
今年同様、どうぞ宜しくお願い致します。
あと少しの２０２０年になりますが、皆様が御無事に新年を迎えられるように願います。
本年は大変お世話になり有難うございました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
株式会社リーバイホーム
代表取締役 竹内 清一
2020年も残すところ10日ちょっとです。
寒さも一段と増して冬真っ盛りですね。
でもGOTOトラベルが一時停止になったり東京の一日の感染者が800人を超えてきたり
全然コロナ禍の状況が抜けられない世の中です。
先が見えないとは、まさにこの事だと痛感しながらの暮らしは堪えますね。
今週はクリスマスウィークなので、少しでも明るく過ごせるように明るい話題を探します！
とは言え、きっちり仕事が詰まっているので感染予防、拡散防止に努めて働きます。
状況が状況なのでインフルエンザはもちろん風邪もひかないように体調管理にも務めます。
皆様も体調には気を付けて下さいね！
今日は雨漏り補修工事について。
弊社がとても大事にしている仕事に雨漏り補修工事があります。
戸建てからマンションや商業ビルまで、どんな建物でも雨漏りすることがあります。
建物の種類も様々で、形状や使われている部材の組み合わせは数知れません。
長年、雨漏り補修工事に携わってきて雨漏りの種類だけ補修方法が存在する。そういっても過言では無いほど複雑な止まらない雨漏りには経験と知識と技術が必要だなと思います。
弊社では雨漏り補修のご相談をお受け致しますと
➀ヒアリング（雨漏りの場所・量、雨漏り発生時の気象状況等・現地調査の日程の打ち合わせ）
②現地調査（雨漏り再現調査の必要性判断・補修方法の選定等）
➂お見積もり（雨漏り再現調査又は補修工事のお見積もり作成・提出）
➃雨漏り再現調査または補修工事（※雨漏り再現調査の末に補修工事のお見積もり作成になります。）
⑤止水確認散水調査
このような流れで進めていきますが、緊急性がある案件の場合応急対応はもちろんさせて頂いております。
雨漏りが起きた場合、「雨の量・風の向き、強さ・雨が降り出してから雨漏り発生までのおよその時間・雨漏りの量」
以上の事がわかると、だいぶ原因に近づける要素になります。
雨漏りが起きた時には是非に記録、記憶して頂けていると助かります。
雨漏り発生したらどんな建物、どんな場所でも対応致しますので
悩まずに、まずはご相談ください！
宜しくお願い致します。
株式会社 リーバイホーム
ホームページをコツコツと更新しておりますが、未だ工事中のページが多くあることをお詫びします。
なかなか思うように作りこめず、色々手直ししながらのHP作成になっております。
少しづつですが納得いくHPに出来たらよいなと思います。
HP自体自分が納得いっても、お客様目線で良いHPになってなければダメなんですけどね・・。
10月に会社を創立して早や1か月半が過ぎていますが、なんとかやっていけておりますが
全て家族、お客様、取引先様のおかげだと思います。
自分が目指すところに進んでいけるように努力を積み重ねて頑張りますので
宜しくお願い致します。
まだまだ未完成というか不完全な状態のHPですが、会社同様にコツコツと作り上げていこうと思います。